約 2,325,415 件
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/140.html
■ 2019-03-17作成 ■ 2020-04-16更新 ■ - アクセス ■ 1166Mbps Buffalo WHRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-05-26 WHR-1166DHP2 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 64 MiB 16 MiB MediaTekMT7620A 580MHz none 2016-06-12 WHR-1166DHP3 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 2017-04-29 WHR-1166DHP4 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 後継機種:WHR-1166DHP2→WHR-1166DHP3→WHR-1166DHP4→WSR-1166DHP3 DHP3とDHP4は情報がないので暫定的にこのページに置いた。 DHP2は先代のDHPに比べメモリが半分に。筐体は旧式に変化。有線LANは相変わらず100Mbps止まり。つまりグレードダウンしている。 後継機種はWSR系で有線1Gbpsになっている。つまり吸収合併されてシリーズ消滅。100Mbps機種の取扱終了かも。 海外にはWHR-1166DHP2という製品はない。従ってDHP3もDHP4もない。情報も少ない。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト CPUはWHR-1166DHPと同じなので、WHR-1166D(※海外でのWHR-1166DHPの販売名)のF/Wがインストール出来るとの情報あり。 (外部サイト)WHR-1166DHP2 を openwrt-18.06インストール リカバリー (webarchive) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WHR-1166DHP コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/136.html
■ 2019-03-15作成 ■ 2020-08-27更新 ■ - アクセス ■ 2533Mbps Buffalo WXRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-06-13 WXR-2533DHP (ac)1733(n)800 1Gbps*4 512 MiB 4 + 256 MiB QualcommIPQ8064 384 - 1,400MHz2Cores USB 3.0USB 3.0 2016-05-25 WXR-2533DHP2 (ac)1733(n)800 1Gbps*4 USB 3.0 後継機種:WXR-2533DHP→WXR-2533DHP2 DHPとDHP2は同一の工事設計認証番号を持つものの、USB端子数が違ったり消費電力や重量が違ったりと、実際に同じ内部構成とはにわかに信じがたい。また高級なフラッグシップモデルなので出回っている数が少なく、特にDHP2の内部情報についてはほとんど分からない。 ただ言えることは だいぶデカい(笑) 。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (外部サイト)BUFFALO WXR-2533DHP (魚拓) (外部サイト)WXR-2533DHPをメーカーファームに書き戻す (魚拓) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 (外部サイト)WXR-2533DHPx書き戻し (Internet Archive) その他情報 (INTERNET Watch)バッファロー40周年記念の真っ赤なWi-Fiルーター、優秀な個体を選別して高感度アンテナ搭載、限定40台 このページへのリンクが設置してあるページ WSR-2533DHP WSR-2533DHP2 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt/pages/19.html
Baffaloの無線LANルータにはデバッグモードが実装されているものがある。 WZR-HP-AG300N, WZR-HP-G300NHなど <デバッグモードへの入り方> ルータのIPアドレスを192.168.x.xx(出荷時設定値)、PC の IPアドレスを 192.16.11.10 に手動で設定して、LANポートに接続する。 #ルータとPCが同一LANセグメントにあり、通信できれば、IPの設定を変えなくてもOKです。その場合は以下、ルータアドレスで読み代える。 http //192.168.x.xx/cgi-bin/cgi?req=frm frm=py-db/55debug.html とブラウザから入力するとユーザー名とパスワードを聞いてくる。 ユーザー名:bufpy パスワード:otdpopy+ルートのパスワード と入力するとデバッグモードのページに入ることが出来る。 <入れない場合> UNDER CONSTRUCTION ページが表示されるときは、デバッグモードは実装されている可能性が高い。 ブラウザの相性があるため、認証画面が出てこない場合はブラウザを変えて試してみること。 ブラウザのプライベートブラウズ機能を試すのも良い。 IPアドレスやパスワードが正しく入力されているか、確認すること。 ブラウザ ○/× IE 9.0.8112.16421 x FireFox 14.0.1 ○
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/23.html
[[BHR-4GRV]]でのTFTPインストール方法を記述しますが、同様の手法が使える機種はそこそこありそうです。 BHR-4GRVでのTFTPインストール方法 作業用PCはWindowsを前提としますが、他のOSでも対応可能です。 準備 ソフトウェア BHR-4GRV専用のOpenWrt 12.09 ファームウェアはありませんが WHR-HP-G450H のもので代用できます。以下のファームウェアをダウンロードし、C ¥ 直下に置いておきます。 openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-g450h-squashfs-tftp.bin TFTP Clientとtelnet/ssh clientを準備します。 TFTPクライアントはWindows Vistaなら標準でインストールされています。Windows7/8の場合は以下のようにしてインストールします。 コントロール パネル → プログラムと機能 → Windowsの機能の有効化または無効化 から 「TFTPクライアント」のチェックボックスをONにする。 telnet/sshクライアントは Teraterm や putty が有名です。この文書ではTeratermを前提とします。 ハードウェア あらかじめUSBポートに適当なUSBメモリを挿しておきます。標準ファームウェアのバックアップに使います。 BHR-4GRV と PCとをUTPケーブルで接続します。 LANポート Link upのタイムラグでタイミングが非常にシビアになるので、直結ではなく、間にSwitching Hubを経由して接続することを推奨します。 debugモードの認証がうまくいかない場合には、一度全てのブラウザを閉じてから再度試してみてください。 debugモードへのアクセス 一度全てのブラウザを閉じてから、以下のURLにアクセスします。 http // RouterのIP /cgi-bin/cgi?req=frm frm=py-db/55debug.html 例 http //192.168.11.1/cgi-bin/cgi?req=frm frm=py-db/55debug.html ID bufpy Password otdpopy + 管理者パスワード(設定してある場合) 成功するとdebugメニュー画面が出るので telnetd を選択して、telnetd を起動します。 これでtelnetでルータのIPアドレスを指定すればアクセスできるようになります。 flashメモリバックアップ ルータのIPに対してtelnet接続した後、 USBメモリがマウントされている場所に移動します #cd /mnt/usb0_0/ flashメモリのパーティションを確認します #cat /proc/mtd 表示されたMTDブロックを確認し全てddで取得します。 #dd if=/dev/mtdblock/0 of=mtd0.dd #dd if=/dev/mtdblock/1 of=mtd1.dd #dd if=/dev/mtdblock/2 of=mtd2.dd #dd if=/dev/mtdblock/3 of=mtd3.dd #dd if=/dev/mtdblock/4 of=mtd4.dd #dd if=/dev/mtdblock/5 of=mtd5.dd #dd if=/dev/mtdblock/6 of=mtd6.dd ※4と6は少しが時間かかります。まれに再起動がかかることがありますが、落ち着いてやり直します。 flashパーティション情報もファイルに残しておきます。 #cat /proc/mtd mtd.txt 次で確認するu-boot変数もファイルとして残しておきます。 #ubootenv list ubootenv.txt usbメモリ上にファイルができていて、容量が0byteではないことを確認します。 # ls -l /mnt/usb0_0/ uboot変数の確認と変更 bootloader 「u-boot」用の変数(パラメータ)を確認します。 #ubootenv list BHR-4GRV Firmware 1.79 では以下のようになっていました。 変数名 デフォルト値 備考 accept_open_rt_fmt なし 標準ファームウェア以外のインストール可否。値が1で可。日本国内仕様の場合、デフォルトでは変数そのものが無いはずです。 tftp_wait 4 bootloader起動時のTFTP待受秒数。 uboot_ethaddr 02 AA BB CC DD 22 TFTP待受時のMACアドレス。機種によって値が異なります。 ipaddr 192.168.11.1 TFTP待受時のIPアドレス。値が違う場合もあるかもしれません serverip 192.168.11.2 TFTP転送を受け付けるIPアドレス。値が違う場合もあるかもしれません region JP リージョンコード。北米仕様はUSになります。 ※BHR-4GRVのデフォルト管理IPは192.168.12.1ですが、uboot変数値は192.168.11.1になっているのがミソです。 tftpでのファームウェアインストールをできるようにするために accept_open_rt_fmt を設定します。 #ubootenv set accept_open_rt_fmt 1 末尾に変数が登録されたことを確認します。 #ubootenv list PCのアドレス設定 PCのIPアドレスを以下に設定します。 IPアドレス:192.168.11.2 ※このIPはu-boot変数の serverip の値と同じにします。 サブネットマスク:255.255.255.0 TFTP待受時のIPアドレスはarpに応答しないので、そのままではTFTP転送できません。 コマンドプロンプトを(アイコンを右クリックして)「管理者として実行」で開き、 以下のコマンドでPCのarpテーブルにMACアドレスをスタティックに登録します。 C \ arp -s 192.168.11.1 02-AA-BB-CC-DD-22 ※ここのIP/MACアドレスは u-boot変数 ipaddr、uboot_ethaddrに準じます。MACアドレスの区切り文字は - に変えます。 Windows Vista 以降でうまく 機能しない場合には netsh コマンドを試してみてください。 C \netsh interface ipv4 set neighbors "ローカルエリア接続" 192.168.11.1 02-AA-BB-CC-DD-22 store=active ※"ローカルエリア接続"のところは環境によって異なります。Windows8の場合は"イーサネット"になると思います。 登録できた場合には以下のコマンドで確認できます。 C \ arp -a インターフェイス 192.168.11.2 --- 0x1 インターネット アドレス 物理アドレス 種類 192.168.11.1 02-aa-bb-cc-dd-22 静的 ←ここが動的ではなく静的になっていればOK 何度もarp -s していると登録できなくなることがありました。(Vistaで)。USB/PCMCIA-CARDのLANアダプタなら抜き差し。本体内蔵なら再起動が必要でしょう。 間にSwitchを経由させないで直結でつないでいる場合にはLANポートがupしていないとarp -s は出来ないはずです。 インストール 準備が整ったら、ルータを電源OFF/ONして再起動し、tftpでOpenWrtのファームウェアをインストールします。 C \ tftp -i 192.168.11.1 PUT C \openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-g450h-squashfs-tftp.bin タイミングがシビアです。 実際にはコマンドプロンプトをあらかじめ開き、上記コマンドを準備しておいて、 ルータの電源ON後、約5~8秒位経過後に「Enter」を押すようにします。※待ち時間は機種により違うようです。Try Error でお願いします。 成功した時のメッセージ 転送を正常に完了しました 1 秒間に 2949156 バイト、2949156 バイト/秒 失敗した時のメッセージ タイムアウトが発生しました 接続要求に失敗しました 赤いDIAG LEDが消灯し、POWER LEDだけが安定してGreenに点灯するようになったら、Flashへの書き込みは終わっています。 確認 arp テーブルを削除しておきます。 C \arp -d 192.168.11.1 PCのIPアドレスをDHCP または 192.168.1.2 にでも変更します。 192.168.1.1 に ping 応答が有り、 http //192.168.1.1/ で OpenWrt | OpenWrt Attitude Adjustment 12.09 のログイン画面が表示されればインストール成功です。 初期の管理ID root で PasswordなしのままLoginできます。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/139.html
■ 2019-03-18作成 ■ 2021-07-03更新 ■ - アクセス ■ 1750Mbps Buffalo WXRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-08-20 WXR-1750DHP (ac)1300(n)450 1Gbps*4 256MB 128 MB 800MHz2Cores 2015-11-13 WXR-1750DHP/Y (ac)1300(n)450 1Gbps*4 800MHz2Cores 2017-04-15 WXR-1750DHP2 (ac)1300(n)450 1Gbps*4 800MHz2Cores 2017-04-15 WXR-1751DHP2 (ac)1300(n)450 1Gbps*4 800MHz2Cores 関連機種:WZR-1750DHP / WZR-1750DHP2 / WZR-S1750DHP / WXR-1750DHP / WXR-1750DHP2 全く情報がない機種。 DHPもDHP2も1751も同一の工事設計認証番号を持つのでほぼ同じ内部構成だと見られる。 1900Mbps機種と同じく、ややマイナーな3ストリーム機種。こちらは256QAM技術に対応していない分だけ速度表記が小さい。 WXR-1750DHP/Yは某大手家電量販店限定モデル。お陰でこのページを作ることが出来ました。ありがとうございます。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/105.html
■ 2019-03-15作成 ■ 2024-02-06更新 ■ - アクセス ■ 2533Mbps Buffalo WXRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-06-13 WXR-2533DHP (ac)1733(n)800 1Gbps*4 512 MiB 4 + 256 MiB QualcommIPQ8064 384 - 1,400MHz2Cores USB 3.0USB 3.0 2016-05-25 WXR-2533DHP2 (ac)1733(n)800 1Gbps*4 512 MiB 4 + 256 MiB QualcommIPQ8064 384 - 1,400MHz2Cores USB 3.0 後継機種:WXR-2533DHP→WXR-2533DHP2 DHPとDHP2は同一の工事設計認証番号を持つものの、USB端子数が違ったり消費電力や重量が違ったりと、実際に同じ内部構成とはにわかに信じがたい。また高級なフラッグシップモデルなので出回っている数が少なく、特にDHP2の内部情報についてはほとんど分からない。 ただ言えることは だいぶデカい(笑) 。 (追記)WXR-2533DHP2 のUSB3.0ポートは基板上には2段・2ポートのパーツが実装され、1ポート分がラベルシールで塞がれている。ただし基板上のチップ部品の実装が省略されているためシールを剥がして現れたポートに機器を接続しても利用できない。またWXR-2533DHPでついていたヒートシンクが省かれ単なる金属シールドだけになっている。これが工事設計認証が同一にもかかわらずポート数・重量が異なる理由と思われる。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (外部サイト)BUFFALO WXR-2533DHP (魚拓) (外部サイト)WXR-2533DHPをメーカーファームに書き戻す (魚拓) (外部サイト)OpenWrtをWXR-2533DHPへインストールする、復元もやってみる 筐体分解方法 1) 筐体背面(機器ラベル面)のゴム足4つを外し、中のT9トルクスねじ4本を外す 2) 筐体の隙間にリムーバーを差し込み爪を外していく。 3) 途中、LAN側、USB側のラベルは粘着剤で貼りつけられているため、丁寧に外す 筐体が大きくスペースもあるため分解はしやすい。自動車内装剥し用など大きめのリムーバーを活用すると良いかも。 シリアルコンソールは J3。(ピンアサインはシルク印刷済み) 115200bps 使用中のファームウェアのバックアップ手順 純正OS+シリアルコンソールログインし dd if=/dev/mtdblockXX of=/tmp/mtdblockXX.dd bs=1 tftp -p -l /tmp/mtdblockXX.dd -r mtdblockXX.dd 192.168.11.2 690~17まで取得する。0,1,17はエラーになるかもしれません。 OpenWrt initramfsOpenWrt公式の initramfs イメージを使ってTFTPbootするとメモリ上でOpenWrtが起動する。この環境にHTTP接続するとWebUIからmtdの各領域をバックアップが取れる。 バックアップへの復旧手順 (外部サイト)WXR-2533DHPx書き戻し (Internet Archive) その他情報 (INTERNET Watch)バッファロー40周年記念の真っ赤なWi-Fiルーター、優秀な個体を選別して高感度アンテナ搭載、限定40台 このページへのリンクが設置してあるページ OpenWrtインストール実績 WSR-2533DHP WSR-2533DHP2 WXR-2533DHP ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/108.html
■ 2019-03-17作成 ■ 2020-04-16更新 ■ - アクセス ■ 1166Mbps Buffalo WHRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-05-26 WHR-1166DHP2 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 64 MiB 16 MiB MediaTekMT7620A 580MHz none 2016-06-12 WHR-1166DHP3 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 2017-04-29 WHR-1166DHP4 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 後継機種:WHR-1166DHP2→WHR-1166DHP3→WHR-1166DHP4→WSR-1166DHP3 DHP3とDHP4は情報がないので暫定的にこのページに置いた。 DHP2は先代のDHPに比べメモリが半分に。筐体は旧式に変化。有線LANは相変わらず100Mbps止まり。つまりグレードダウンしている。 後継機種はWSR系で有線1Gbpsになっている。つまり吸収合併されてシリーズ消滅。100Mbps機種の取扱終了かも。 海外にはWHR-1166DHP2という製品はない。従ってDHP3もDHP4もない。情報も少ない。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト CPUはWHR-1166DHPと同じなので、WHR-1166D(※海外でのWHR-1166DHPの販売名)のF/Wがインストール出来るとの情報あり。 (外部サイト)WHR-1166DHP2 を openwrt-18.06インストール リカバリー (webarchive) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WHR-1166DHP コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/135.html
■ 2020-03-21作成 ■ 2020-04-18更新 ■ - アクセス ■ 1900Mbps Buffalo WXRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-12-23 WXR-1900DHP2 (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2017-03-08 WXR-1900DHP3 (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 2017-03-18 WXR-1901DHP3 (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 2018-01-17 WXR-1901DHPI/Y (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 関連機種:WXR-1900DHP→WXR-1900DHP2→WXR-1900DHP3 先代のWXR-1900DHPとの詳細な違いは不明。ただしUSB2.0ポート削除やスイッチ類の位置変更など、明らかに同一基板ではない。 DHP2とDHP3系は同一の工事設計認証番号を持つのでほぼ同じ内部構成と思われる。 製品名の中の数字が"1901"となっている機種が数種類あるが、販売店の違いなので内部構成は全く同じ。 WXR-1900DHP3は某大手家電量販店で取扱がなかったので、他のサイトでの発売日を参照した。 WXR-1900DHPI/Yは某大手家電量販店限定モデル。お陰でこのページを作ることが出来ました。ありがとうございます。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WXR-1900DHP コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/138.html
■ 2020-03-21作成 ■ 2020-04-18更新 ■ - アクセス ■ 1900Mbps Buffalo WXRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-12-23 WXR-1900DHP2 (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2017-03-08 WXR-1900DHP3 (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 2017-03-18 WXR-1901DHP3 (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 2018-01-17 WXR-1901DHPI/Y (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 関連機種:WXR-1900DHP→WXR-1900DHP2→WXR-1900DHP3 先代のWXR-1900DHPとの詳細な違いは不明。ただしUSB2.0ポート削除やスイッチ類の位置変更など、明らかに同一基板ではない。 DHP2とDHP3系は同一の工事設計認証番号を持つのでほぼ同じ内部構成と思われる。 製品名の中の数字が"1901"となっている機種が数種類あるが、販売店の違いなので内部構成は全く同じ。 WXR-1900DHP3は某大手家電量販店で取扱がなかったので、他のサイトでの発売日を参照した。 WXR-1900DHPI/Yは某大手家電量販店限定モデル。お陰でこのページを作ることが出来ました。ありがとうございます。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WXR-1900DHP コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/137.html
■ 2019-03-17作成 ■ 2020-04-16更新 ■ - アクセス ■ 1166Mbps Buffalo WHRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-05-26 WHR-1166DHP2 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 64 MiB 16 MiB MediaTekMT7620A 580MHz none 2016-06-12 WHR-1166DHP3 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 2017-04-29 WHR-1166DHP4 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 後継機種:WHR-1166DHP2→WHR-1166DHP3→WHR-1166DHP4→WSR-1166DHP3 DHP3とDHP4は情報がないので暫定的にこのページに置いた。 DHP2は先代のDHPに比べメモリが半分に。筐体は旧式に変化。有線LANは相変わらず100Mbps止まり。つまりグレードダウンしている。 後継機種はWSR系で有線1Gbpsになっている。つまり吸収合併されてシリーズ消滅。100Mbps機種の取扱終了かも。 海外にはWHR-1166DHP2という製品はない。従ってDHP3もDHP4もない。情報も少ない。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト CPUはWHR-1166DHPと同じなので、WHR-1166D(※海外でのWHR-1166DHPの販売名)のF/Wがインストール出来るとの情報あり。 (外部サイト)WHR-1166DHP2 を openwrt-18.06インストール リカバリー (webarchive) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WHR-1166DHP コメント 名前 コメント